敷地の直ぐ山側にある原爆慰霊碑です。

原爆投下の際、この島に運ばれて手当を受け、そのまま亡くなった方約500人の犠牲者を悼み、建立されたもので、度々マスコミでも紹介されています。

このほか、島内には、当時の防空壕や弾薬庫跡がそのままで点在しています。

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金輪島の地理

 広島港の東方約1kmに位置し、面積約1km2 周囲5.km。

広島市内に一番近い広島湾に浮かぶ芸予諸島の島です。人口は島民約30人。

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金輪島の歴史

1749年より、京橋町の平野屋が藩の奨励事業として金輪島にハゼノキを植え、1760年に製蝋(ろうそくの製造)を始めましたが、原木不足で1770年に事業を中止しました。この約20年間を除くと、いわし網漁の漁師小屋があった程度の無人島でした。

1890年代に入り、島の東側に旧陸軍の金輪島工場(造船施設)建設され、島の中央山頂に照空灯陣地が置かれるなど戦前は軍の島に変わりました。戦後、軍の造船施設が民間に払い下げられ、現在の「新来島宇品どっく」となったほか、北側と西側に民家が点在する以外は、手付かずの自然がそのまま残り、野生の猪や狸も住む島です。

 

島内環境

広島市内南部から最短で30分、船便112往復と比較的アクセスはよく、市内から意外と近い割に、無人島だった時期が長いので、純粋な田舎感の漂う空間です。島特有の不便さはありますが、電気・上水道等の基本サービスは整備され、庶民感覚の別荘気分を味わえる環境です。

また、砂浜は、他の人はほとんど来ないので、まあプライベートビーチって感じです。

周囲の民家との距離も十分で、障害物もありますので、ギターの生音程度なら夜中でも騒音等の心配はありません。

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