《もぐらの想い③》音楽仲間のオアシスにしたい

空いている時間は、趣旨に賛同してくれる音楽好きな仲間に、自由に施設を使って頂き、一緒に施設を維持管理していきたい。そんな仲間とともに、質の高いライブをやり、沢山の人に聴いてもらいたいという思いは、私の理想像(願望)です。また、音楽で上を目指している人達を応援したいという思いは、かつて自分が 自分の力を試す場面すらないままに挫折したことを含めて、今の率直な気持ちです。 

 

練習スタジオを借りるのも結構お金がかかるもので、広いスペースで朝まで自由に練習でき、仮眠スペース、露天風呂、シャワー設備などもあるので、結構、重宝すると思います。例えば、行き詰まった時にプチダッシュ島生活でリフレッシュ、時には一日中ギターを弾いて曲作りに専念、私はアコギ好きなので、古くて鳴りのいいギターを揃え、好きな人は自由に弾き、本物の音を体感して欲しい、古いレコードや本なども楽しめるようにしたいと思っています。若い時は、本物の音や書籍などに触れ、自分に投資し、引き出しを沢山持てば、つくるものに幅、奥行きができるものです。

 

お米・小麦粉・お肉などは買いますが、無農薬の野菜・果実の栽培や釣りにより、半自給自足で生活し、収穫物が余ったら分けて持ち帰ったり、料理好きな人がメニューを開発したり、果実酒もつくっています。個人的には、沈む夕陽を眺めながら露天風呂に入ってさださんの「黄昏まで」を聴くこととビオトーブを造って蛍が舞う幻想的な景色の中での「蛍観ライブ」にこだわっています。

 

それぞれ、音楽以外の得意分野もあると思うので、日曜大工が得意な人はベンチや棚を造り、古家を修理し、皆で遊べるログハウスを造ったり、裁縫が得意な人がテーブルクロスや座布団、笑えるステージ衣装を作り、評判がよければ販売したり、パソコン・インターネット好きな人がこだわりのホームページをつくり、写真好きな人が島内風景や演奏写真を店内に飾ったり、テジタルフォトフレームにして常設したり、写真コンクールを企画したり・・・何もできない人はとりあえず汗を流すとか、それぞれの趣味、得意分野で、好きな時に、自分も楽しみながら、何らかの形で協力・貢献して頂き、ここが音楽好きで、上を目指す人達を応援するオアシスになったら・・・というのが最終形の理想像です。 

 

夏場の草抜きやゴミ拾い、台風の後の片付けなどは大変です。ここを買って3年目になりますが、正直、自分の土地、夢だから、やる気もでますが、知人の手伝いなら、やりたくないと思いますので、できる限り自分で、小奇麗にしたいと思っています。

 

   

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