2016.1.29(金) 広島FM 「柏村武昭のダンRUNラジオ」要旨

 

                      ○:優先事項 

                             △:調整事項

 

○ 金輪島の概要

  広島市の南東1km、周囲5.3km

  広島に一番近い、島民約30人の小さな島

  戦前は、旧陸軍の造船施設があり、

  原爆投下時には、重傷者約500人が運ばれ、手当てを受けた 

  ⇒ 原爆慰霊碑あり、平和イベント対応

 

 △ 現在は、新来島宇品(しんくるしまうじな)ドックがある

       電気、ガス(プロパン)、上水道は整備され、郵便、ゆうパックの配達あり、 

  生活に必要な設備は整っている。下水道は未整備

 

○ アクセス

  広電「海岸通」電停(「宇品港」の2つ手前)の市営桟橋から

  定期船(1日12往復/片道220円)で10分、徒歩10分

  ⇒ 旧市内から、一時間以内で、思ったより近い

    無人島の時期が長く、そのままの自然が残る牧歌的空間

 

 

 △ 市営桟橋発12:00、13:30、15:00、16:30の便で来島

   金輪島桟橋発14:30、15:50、17:25、18:30の便で帰る

 

        朝7:00金輪島発、夜8:40発市営桟橋発最終、所要10分→通勤・通学も可能

  

○ 営業時間・料金

  土日祝日の午後、12時から18時10分

  ライブ又はカフェ営業

  軽食と自家製果実酒等の飲み物 

  ⇒ 一律500円(10枚チケット4000円)

  バーベキューや鍋【冬季のみ】一人当たり1000円~(要予約)

  予約があれば、平日も対応

  ライブの時は、別途ライブチャージが必要

 

 

 

 

○ 設備の概要

  昨年9月オープン

 ① 土地(2014/5に取得)

   敷地800坪、目前が砂浜 

  ⇒ 野外ライブ・イベント可能、釣り、潮干狩りもOK

   敷地で無農薬の果実・野菜を栽培

  ⇒ 果実酒や新鮮野菜をお客様に提供、半自給自足生活

 

  △ 無農薬での果物、野菜栽培

    無農薬で作物を作るのは本当に難しい、夏の草ぬきなど農家の大変さを痛感

   している(→それがまた楽しい)

   ⇒ 白菜などは、無農薬では虫食いだらけ→温暖化の影響?

     大根等の根菜類やレモン等の柑橘系は、素人でも大丈夫 

      

 ② 建物(2015/3新築)

   室内MAX60人、ウッドデッキ40人収容

   生ピアノ、キーボード、ギターアンプ(2台)、ベースアン

  プ、ドラム等、フルバンド対応

   室内には、趣味で、アコースティックギター100台、サイン入

  りレコード、アニメに使用されたセル画

 

  △ 建物(約90㎡)の音響

     木造の建物で、建物自体が一つの楽器のような造り

     音の響きがよく、音が適度に抜けるので耳への負担も少ない

    ⇒ ジャズやクラッシック系など幅広いジャンルの人達の利用を

       

   △ ウッドデッキ(約40㎡)

      海を眺めながら、読書やお昼寝も楽しめる

      4~11月は、バーベキュースペース(MAX40人位程度)

       野外ライブのステージ

 

○ ポリシー

  ①安価でわかりやすい料金

  ⇒ 30年間のサラリーマン生活で、なんとかコツコツ貯蓄して

   きた自己資金で対応(借入金返済、家賃の支払いなし)

    アルバイトは雇わない(自分でできる範囲内のことをやる/ 

   ライブの時は出演者にお手伝いをお願い)

    半自給自足生活をしている

 

  △ 儲けないけど、赤字にならない、それで何とか食べていける

       それを、長く続けて、喜んで頂ける場所に

      「瀬戸の花咲じじいになって、笑顔の花咲かせたい」それが今の楽しみ

 

   △ 本当に自分のやりたいことと経済的な充実(お金を稼ぐこと)の両立は難 

         しいもの

   ⇒ お金は最小限で、満足感の得られる生活を実践したい

     そんな人達の憩いの場をつくりたい

     そんなミュージシャンを応援したい

 

    例えば、自作野菜の漬物・味噌汁、秋に一匹100円しないサンマ・自分で

   釣ったキスを七輪で焼いて食べる

    → 美味で贅沢、そんな価値観もあっていいと思う

 

    30年間の税務署勤務で、相続税などの仕事に携わり、自営業で生計を立て

   ることの大変さや資産家の苦労を見てきた

    → その経験から自分なりに考えた第二の人生のあり方

      無難に税理士開業より、他のことをしてみたかった

 

  ②自然そのままの開放的な空間で音楽を楽しむ

  ⇒ 街中では騒音の問題等で防音設備、閉鎖的空間

   → ここは敷地が広く、周りに民家がないので、騒音問題なし

     休日の昼間営業なので、家族・子供連れ、未成年の方々に

    も楽しんで頂きたい

 

   △ 「もぐら」の名前の由来

    ⇒ 土の中(閉鎖的な空間)から外の開放的な空間をもぐらがのぞき込むイ

     メージ

      いつかここから龍になって飛び立つミュージシャンを育てたい

      

  ③アマチュアミュージシャンなどを応援したい

  ⇒ ジャンルにこだわらず、ミュージシャン等が安全で自由に自 

   分たちの音楽を発信できる場所を作りたい

 

   △ 出演者条件

     集客ノルマなし

               ライブチャージ自由設定(無料ライブOK)

    → お店は飲食代だけでやりくり

      忙しいときは出演者(スタッフ扱い)にお手伝いをお願い

 

     ライブは、定期便の最終便(20:20金輪島発)、未成年者、子供連れ  

    の利用を考慮し、土日祝日の昼間の開催

     定期船の貸切(60人/12,000円)により、夜の開催も可能

 

 

○ おすすめ

  プチリゾート感覚のライブハウス

 ① 車が通らない場所なので、聞こえてくるのは、波や汽笛の音、

  鳥や虫の鳴き声

  ⇒ ここで休日の午後半日を音楽を楽しみながら、のんびり、ゆ 

   るゆると過ごして欲しい

 ② 真正面に宮島を望み、正面に夕日が沈むロケーション

  ⇒ 晴れた日には夕日まで見て帰って欲しい

 

   △ 曲のリクエスト

  ⇒ さだまさしさんの「黄昏迄(たそがれまで)」

    高校生の頃からのファン

    さださんの長崎の「詩島(うたしま)」の影響も

    昨年末、東京からお越しになった「みほりょうすけ」さんにもライブで歌っ

   ていただいた

    この場所に最も似合う曲だと思っている

 

◎ ホームページの紹介

  「金輪島」「ライブハウス」で検索

  ⇒ ライブハウス土龍(もぐら) 

  アクセス、設備、問い合わせ等の詳細は、ホームページで

     

○ 経歴等

  名前:福井和久(フクイカズヒサ)

  1959年生まれの56歳

  

 △ 山口県下関市出身

   下関西高等学校、立命館大学卒業

   1982年4月 広島国税局に採用

   53歳、両親の介護等のため、広島国税局退職(最後は岡山西税務署副署長)

   56歳、昨年9月、金輪島に「ライブハウス土龍(もぐら)」を開業

  

 △ 趣味

   高校3年生の時からフォークソング、ギター  

   最近は、「もぐらK」という名前で、アコースティックギター弾き語り

  ⇒ 小椋佳さんのパクリ、若い人達は、小椋佳さんを知らないので、ほとんどウ

   ケナイため、「モグリ旬」って名乗ったりもしている

   アンティークもの収集(ギター、サイン入りレコード、時計、美術品全般)